ASUS TransBook T100TA-DK532GS ストレージ速度を測ってみた

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ASUS TransBook T100TA-DK532GSのストレージ速度を測ってみました。

T100TA-DK532GSのストレージは本体のeMMC(32GB)と
キーボードドッグに500GBのHDDが内蔵されています。

microSDXCスロットがありますので64GBのカードを装着した速度も測ってみました。

Storage (6)

Crystal disk Markの見方

速度の計測にはCrystal disk Markを使用しています。
「Seq」、「512K」、「4K」、「4K QD32」という項目で
Reed(読み込み)とWrite(書き込み)の速度を計測します。

CDM

Seq・・・シーケンシャルの速度です。シーケンシャルは連続データの読書速度になります。

512K・・・512KB単位データのランダムアクセス読書速度です。

4K・・・4KB単位データのランダムアクセス読書速度です。

4K QD32・・・NQC機能を使用した読書速度です。

全ての数字は多い方が性能が良いと言う事になります。

 

本体eMMC

本体のeMMCはSanDisk SEM32Gでした。
eMMCと言うのはスマホやタブレットなどに最適化されたSSDの様なストレージです。

eSSD

SSDもそうですが書き込みよりも読み込み速度が速いのが特徴です。
下のHDDのデータと比較すると512K、4Kなどのランダムアクセスが良い数字になっています。

ランダムアクセスが速いのでシステムファイルやプログラムの読み出しに向いているという事になります。

消費電力の大きいSSDと比べると性能は劣りますがHDDよりはランダムアクセスが速いので
システムドライブとしてはOKだと思います。

内蔵HDD

内蔵HDDはHitachi HTS545050A7E680でした。

HDD

HDDの特性はシーケンシャルの書き込みが速い事です。
ランダムアクセスがeMMCよりも遅いので細かいファイルのアクセスに時間が掛かってしまいます。
(=反応が遅い)

大容量の動画ファイルなどを保存するのに適しています。

値自体はHDDの標準的な速度と言えます。

microSDXC 64GB

近所のPCショップで購入したmicroSDXC class10 64GBの速度です。

SDXC64GB

SDXCカードもSSDなどと同じNANDフラッシュでできていますのでHDDと比べると
ランダムアクセスに優れています。

自分はSDXCにiTunesのデータを置くようにしましたがランダムアクセスがHDDより速いので
特に問題なく使用できています。

まとめ

本体のeMMCは交換できませんのでSDXCカードやSDHCカードで容量を増やす事になります。

SDXCカードは大容量ファイルの保存は時間が掛かりますが2~3MB程度の保存なら
特にストレスなく使える印象です。

少なくともSkyDriveやDropboxなどのオンラインストレージに保存するよりは速いです。

タブレットとして使用する事を前提にオンラインストレージを使いこなすのも良いですね。




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